
ある日、会社で名古屋スタジオのチラシを見たのがスタジオ・ヨギーに通い始めたきっかけです。習い事としてヨガ中心に通ううちに、もっとヨガのことを知りたいと思ってBTC(ベーシック・トレーニングコース)を受講しました。そして、その特典チケットでピラティスを受けてみたら、今度はピラティスにはまったんです(笑)。体幹を鍛え、姿勢を整えるピラティスは、私が趣味で続けてきたダンスに活かせることばかり。仕事でダンサーと接する機会が多かったので、これはぜひダンサーに教えてあげたいと思うようになりました。
その後、旧PTTC(現在は開講なし)など私はたくさんのコースを続けて受講したのですが、レギュラークラスからスクールへという最初の一歩は迷いました。そこで背中を押してくれたのはスタッフです。名古屋スタジオのスタッフはみんな気さくでヨギー・インスティテュートの卒業生も多く、コース内容を詳しく説明してくれただけでなく、私の迷っている話も全部聞いてくれました。おかげで不安がすべて解消され、納得して受講することができたと思います。

ピラティスのトレーニングコースは先生と生徒の距離が近く、“部活”のようですごく楽しかったですね。カオリン先生もイクコ先生も「もっとできるはず」と本気でぶつかってきてくれるんです。だからこそ、私たち生徒も本気になれる。わからないことは講義中もすぐ質問することができ、先生もその場で消化できるように教えてくれました。
PBTCでは受講レポートという課題があり、そこに書いた小さな疑問にもカオリン先生はすべて丁寧に返事を書いてくれて、とても勉強になりました。旧PTTCでは次回までにこのエクササイズを指導できるようにというティーチングの課題が出たのですが、“イクコ部”と称してみんなで居残って練習したりお互いに指導し合ったりしました。
PBTCも旧PTTCも「私さえできればいい」ではなく「みんなで成長しよう」という雰囲気でした。仲間と一緒にがんばれたからこそ、もっとピラティスが好きになったし、卒業して終わりではなく、自信をもって教えられるレベルまで引き上げてもらえたと思います。

私は趣味のダンスからピラティスに興味を持ち、インストラクターになりましたが、もしPBTCを受講していなかったらピラティスも趣味で終わっていたと思います。解剖学やそれぞれのエクササイズの意味など、やはりレギュラークラスでは伝え切れない部分があるんですね。視野が広がったおかげで、レギュラークラスも集中できるようになりました。また、ひとりの先生について学び、姿勢チェックで自分の体を客観視することによって、短期間で変化を実感できたのも大きかったですね。
ピラティスは奥が深すぎて極められないのですが、それでもピラティスを極めたい、少しでも多く勉強したいと思います。ビューティ・ペルヴィスのトレーニングを受講したのも骨盤について知識の幅を広げたいという気持ちでしたし、最近はパワー・ピラティスを学び、ピラティスそのものに対する考えが柔軟になりました。知れば知るほど、知りたいことが出てくるんです。これからもピラティスを軸として学び続けたいし、そのよさを伝えていきたい。学びたいことがあるって、幸せですよね。

ベーシック・トレーニングコースは、ヨガ(BTC)もピラティス(PBTC)もおすすめです。インストラクターを目指していない人や初心者でも、いつものレッスンの感覚が変わるので後悔はしないはず。もう少しやってみようかなという気持ちがあるなら、ぜひ先生やスタッフに相談してみてください。卒業生の話を聞くのもいいですね。いろいろな情報を仕入れてから検討すれば安心だし、みんな親切に説明してくれますよ。








